WHAT'S P.D.R?
デントリペアの特徴
★短時間で直す。
デントリペアは、塗装の落ちていない ピンポン玉程度までの
ヘコミなら 10分から数時間で直ります。 |
☆低コスト。
鉄板自体を復元するので再塗装をする必要がありません。
そのため、塗料代等もかからず何日も車を預ける必要もないので、
低価格 [板金塗装の 1/3 〜
2/3 程度] で直せるのです。
(再塗装しないので修復歴が残りません。)
|
☆変色の心配がない。
再塗装すると、全く同じ色を出すのは非常に困難なため、
どうしても色ムラや経年変化による色の差が出てしまいますが、
デントリペア ならその心配がありません。 |
☆出張修理が可能です。
車を預ける必要がありません。 |
☆環境を汚染しない。
再塗装しないので、粉塵や塗料ミストが発生しません。
デントリペア は資源を無駄にしない修理方法です。 |
大きい画像はデントリペア画像をご覧下さい
◎どんなものでも直るの?
◯
平面、または大きな曲面の部分で、塗装が傷んでいないもの
(基本的に直径5p程度まで)ならほとんどの部分は修復可能です。
直径5cm以上のへこみも修復可能な場合がありますのでご相談下さい。
大きなへこみの画像
○
アルミボディーも デントリペア 可能です。
内部が二重構造でも、大半は対応可能です。
修復できる主なへこみの画像
×
へこみ具合が鋭角な場合や角度のきつい部分
または鉄板が織り込んである部分(ドアの端等)
FRP、樹脂やプラスチックは例外を除き、
デントリペアでは対応不可能です。
(ドアの端は、状況により可能な場合もございます。)
修復困難なへこみの画像
デントリペアは 板金塗装するよりも、数万円の節約 と 数日間の節約 になります。
一般的な板金塗装の場合、ドアにできた1cm〜3cm程の
エクボ状のへこみでも、\50,000前後の料金と3日程度の
期間がかかりますが、ペイントレスデントリペアなら、
\13,200〜\33,000ぐらいの料金で作業当日に仕上がります。
ドア中央部分の平均的なエクボでは、\20,000以内で
実質作業時間は3分〜30分程度で仕上がっております。
※ 上記の板金塗装料金及び期間は、一般的なもので
全ての業者に当てはまるものではございません。
デントリペア料金目安 <税込>
直径 1p |
\13.200 |
直径 2p |
\15,200〜\19.800 |
直径 3p |
\19,800〜\26.200 |
5p 以上 |
別途見積 |
上記料金は概算となっておりますので、状況によって
この範囲を超えて前後することがあります。
だいたいの料金は、参考価格 を参照してください。
カードもご利用になれます。
※ 上記価格は、基本料金です。
へこみが、複数ある場合や軽度の損傷は
割引価格となります。
※ へこみ具合がひどいものや、特殊作業が必要な場合などは割増になる場合があります。
※ 他にも低料金を重視した格安リペアや、ご予算に合わせたリペア等もご相談に応じます。
- ドア中央に中心部がくっきりしていない直径 2〜3cmのへこみがある場合
- 特に単調なへこみは \13,200 〜 \17,600
- 運転席ドアに1cm程度のへこみが2ヶ所ある場合
- \13.200 + \3.300 = 合計修理代金 \16.500
- 同様に5ヶ所ある場合
- \13,200+(\3,300x4) = 合計修理代金 \26,400
- 同じパネル内に多数ある場合、サービスとしてご提供出来る場合もあります。
- \13,200+(\3,300x(4-1)) = 合計修理代金 \23,100
- ※ 同一パネル内にあるへこみは、
- 特に問題がない限り1つあたり\3.300〜\5.500の加算です。
- 車両全体 (3パネル以上) にエクボ状のへこみが多数ある場合
- \30,800〜\88,000 (目安は6〜20個前後)
特に雹害車は通常、総数100〜200個等になるため別途見積。
- 運転席ドアと助手席ドアにそれぞれ1cm程度のへこみが合計2ヶ所ある場合
-
- \13.200+\10.780 = 合計修理代金 \23.980
※ 別パネルのへこみも、2ヶ所目以降割引となります。
□ デジタルカメラなどをお持ちの方はメールと一緒に
画像を送って頂ければ概算のお見積りをさせて頂きます。
雹
害車のご相談も、随時受け付けております。
雹害車の修理にデントリペアは最適です。
デントリペア
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